貨物コンテナを活かし、働く人のための“居場所”を描く共用部。

貨物ターミナル跡地に建てられた大型マルチテナント型物流施設。実際に使用されていたコンテナを中心に据えたカフェテリアは、コンクリート調パネルやスチールなどの素材を組み合わせ、千葉の港を思わせるインダストリアルな空間に仕立てています。多様な居場所を配置し、働く人がその日の気分で“過ごす場所”を選べる環境を整えました。

DPL千葉レールゲート

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依頼主
株式会社淺沼組 様/大和ハウス工業株式会社 様
所在地
千葉県千葉市
完 成
2025年9月
物件規模
建築面積:29,122.75㎡

千葉の港を想起させる紺色に塗装した共用部の象徴となる貨物コンテナは、内部を半個室として使えるブース空間に。

造作カウンターの天板やラインの納まりまで丁寧に整え、細部の精度を高めました。

突板やラタン、ファブリック、スチールなど、素材感を活かした家具を組み合わせ、インダストリアルな空間にプロダクト感を添えました。

多様な席をレイアウトし、利用者が過ごす場所を自由に選べるカフェテリア。不特定多数が使っても崩れにくいよう、運用面まで配慮した構成に。