「日常」と「非日常」の間に

イタリアンモダンに和の要素を融合させ、曲線と直線を巧みに組み合わせた空間は、職人技が光るハンドメイド素材やアート、環境に配慮したサステナブルなマテリアルを用い、心安らぐ上質な暮らしを実現しました。

トヨタウッドユーホーム長野中央ハウジングパーク展示場

リビングには広い空間に合わせて重心の低いソファとテーブルを配置し、重厚感を演出。

階段下には造作家具の壁面収納をご提案。

カプライア大理石調をアクセントにし黒系でまとめられたキッチンは、リビングからの見映えを意識したゴージャスなデザインに。

ベッドルームはブラック×グレーを基調に、ミッドセンチュリー風の照明やチェアを取り入れた、落ち着きと個性を感じさせる大人の空間に仕上げました。

置き型の造作家具を中央に配置したウォークインクローゼット。

浴室と同じチェッポ柄タイルを洗面カウンターにも使用し、海外デザインのような統一感ある仕上がりに。

玄関を入ると、木板の壁が堂々とした印象と奥行きを与え、空間に広がりをもたらします。タイルの立体感とクラフト感が印象的で、間接照明を活かした洗練されたデザインが非日常の世界へと誘います。

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