デザインで美しく魅せ、デザインで快適な住みやすさも追及した家づくり

家族との時間を楽しみ、自分の時間も大切に。
心地よく暮らすことができる家づくりのスタート。インテリアは時代に左右されない、時が経っても飽きのこないデザインのものをセレクトし、居心地のよい空間をコーディネートしました。

つくばパルフェ展示場

外資系ラグジュアリーホテルを意識したエントランス。よくあるナチュラルカラーとブラックの組み合わせではなく、ブラックとグレーの和モダンをとりいれたデザインエントランスは光壁でお迎えします。

リビングとダイニングは迫力のあるディスプレイ棚で仕切りました。植栽で癒しの空間をつくり、ファミリーが集まる場ではサイドテーブルとして活躍いたします。

リビングとの間にあるディスプレイ棚と光のホリゾンラインによりダイニングキッチンは別空間に華やかに光る大型ペンダントでエレガントに。

ライブラリースペースは床材をウォールナット色を採用し、落ち着きがありながらも収納された水廻り、遊び心があるボトルラックなどで特別な空間にしました。

和室は滝を連想させる襖紙と壁の光だまり心が落ち着く場にしました。透かし格子の向こうはスタディコーナーとベッドをレイアウトし、家にいながらにして別荘の気分を味わえます。

キッチンエリアにはパントリーだけではなく、家事デスクも造作家具でご提案。

ランドリースペースとパウダールームもラグジュアリーな雰囲気にしました。

ベッドルーム横にあるウォークインクローゼットは明るく収納量も多く使いやすさにこだわって設計しました。

展示場内のミーティングルームを挟んでのキッズコーナーは丸窓を設け、打合せをしながらもお子様の様子を伺えるようにご提案。

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