ナチュラルでフェミニンなわたしらしく過ごせる家

フランスの片田舎にひっそりと佇む、プチホテルのような居心地の良い空間をインテリアコンセプトした暮らしの空間をご提案。

アルビオコート一橋学園

  • 住空間
  • インテリア
  • 分譲地モデル
依頼主
ミサワホーム株式会社 様
所在地
東京都小平市
物件規模
2014年7月

ダイニングはフローラルの大柄ファブリックやレース素材を使用して、明るく温かみのある印象に。色使いや素材にこだわったインテリアコーディネートで、上質で洗練された空間を演出。

リビングは、個性的な木目のフロアにフレンチカントリーテイストのソファを置き、アンティークな雰囲気の家具をコーディネート。ここに住まう家族のこだわりを感じる空間を創出。

マスターベッドルームは、華やかなバターイエローの壁紙に映える白のカントリー風の家具を合わせ、シャビーシック※なインテリアを実現。(写真左)
階段ホール脇のゆとりのスペースは、こだわりが詰まった書斎スペース。旅と飛行機とヴィンテージ雑誌など、好きなものに囲まれて過ごすコーナーを確保。(写真右)
※シャビーシックは英語でshabby( 古びた)chic( 品のある)。

コーディネートプランのうち二つは子ども部屋を展開。ひとつは、アニマルモチーフをふんだんにあしらい、もうひとつはかわいいモノとフェミニンなカラーで取り囲み、雰囲気を醸成。