デザインアークでは、地球温暖化防止への施策として、太陽光発電設備の設置やLED照明への切り替えを実施。脱炭素社会の実現に向けては、再生可能エネルギーの活用や省エネ対策の推進を行うことで、ライフサイクルにおける温室効果ガス排出ゼロを目指しています。インテリア商材を扱う当社では、自社縫製工場にて廃棄されるカーテンの端切れを再利用したエコプログラムとして「おうちカバン」ハンドメイドキットの配布とそれを使ったワークショップを事業者や教育機関向けに実施しています。“リユース”の観点から、お子様たちが楽しみながら環境について考えてもらうキッカケをつくり、環境保全を入口としたお客様とのつながりを大切にしています。地元の支援要請を受け、2008年より大和ハウス工業創業者ゆかりの地であり世界遺産にも登録されている奈良県吉野山の桜保全活動を開始。公益財団法人 吉野山保勝会と協働で桜育成園を設置し、シロヤマザクラを種から育てる苗木育成事業を実施しています。大和ハウスグループは、地域市民の皆様とともに活動しています。エコプログラム「おうちカバン」当社の環境への取り組みが環境省の「環境 人づくり企業大賞2020」優秀賞（大企業区分）を受賞しました。詳しくはこちらからエコプログラムおうちカバン奈良県吉野山の桜保全活動Daiwa Sakura Aid57SDGs環境保全活動デザインアークは、持続可能な開発目標（SDGs)を支援しています。
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